日本の和 “ 四季のお酒 ” のご案内

日本には四季があります。
「春」から「夏」、「秋」、そして「冬」へと季節の移り変わりを幾度となく感じながら、新しい季節の始まりには、いつも心踊らされます。 そして日本酒にも四季折々の顏があります。

出世城では秋から酒造りを始め、冬は造りの最盛期。月を追ってさまざまな搾りたて新酒が出てきます。 「搾りたて」は日本酒の最初の味わい。そして数ヶ月後、夏、秋、冬、季節の深まりと共に刻々と味わいを深め、 熟成したお酒を味わうことができるのも日本酒の魅力のひとつ、楽しみ方です。
今回ご紹介する「純米吟醸の原酒」は、そのような季節ごとの味わいを楽しんでいただけるよう 春・夏・秋・冬のシリーズになっています。ひとつのタンクから醸したお酒がどのように変化していくか、日本酒の奥深さを感じることができます。
第一弾 “春” うららか 純米吟醸「無濾過生原酒」
第二弾 “夏” 風かほる 純米吟醸「生貯蔵酒原酒」
第三弾 “秋” 天たかく 純米吟醸「生詰原酒」
第四弾 “冬” 風さゆる 純米吟醸「熟成原酒」
・使用米/山田錦100%使用 ・アルコール度数/17-18度

商品名に入っている「無濾過生」、「生貯蔵酒」、「生詰め」という名前について
日本酒はワインなどの長期熟成酒と違い、熟成が早いお酒です。 生酒は弾けるような美味しさがありますが、時間が経つにつれ風味が変化しやすいという弱点があります。その為、味や香りを劣化させる酵素や微生物の活動を止める、加熱殺菌“火入れ”という品質を保つ為の工程があるのが特徴です。通常、日本酒は2回“火入れ”を行いますが、現代は昔と違い、貯蔵冷蔵技術が整っている為 火入れを一切しないフレッシュな「生酒」、火入れを1回のみにし品質を安定させつつフレッシュ感や香味の良さを大切にする「生貯蔵酒」「生詰酒」、 安定した熟成になるよう2回火入れを行うお酒など、お酒のタイプや発売時期によって火入れのタイミング、貯蔵の仕方を変えています。

季節の最初のお酒 春〈2月発売・本数限定品〉
●うららか 純米吟醸「無濾過生原酒」(要冷蔵)
できたて、搾りたての生酒で一番フレッシュなお酒。 火入れを一度もしていないお酒です。 甘く華やかな香りとフレッシュな味わい、弾けるような美味しさがあります。 とてもデリケートなお酒です。味わいも変化しやすい為、冷蔵庫に入れ冷えたところをお楽しみください。
     
R1BY 720ml  1870円(税込) ご購入はこちら
R1BY 1800ml 3740円〈税込〉 ご購入はこちら
メーカー出荷開始日 2020年2月26日予定


夏〈5月発売・本数限定品〉
●風かほる 純米吟醸「生貯蔵酒原酒」
搾ったあと生のまま貯蔵し、瓶詰め時に一度だけ火入れをします。春にくらべ、味、香りとも穏やかですが爽快で新鮮な味わいです。冷して又は常温でお楽しみください。
     
30BY 720ml  1870円〈税込〉 ご購入はこちら
30BY 1800ml 3672円〈税込〉 ※蔵内(併設ショップ)完売いたしました。


秋〈9月発売・本数限定品〉
●天たかく 純米吟醸「生詰原酒」(要冷蔵)
搾ったあと貯蔵前に一度だけ火入れをし、ひと夏ひんやりとした蔵で熟成させ、瓶詰め前に火入れを行わず生のまま詰めています。 日本酒は1年かけて熟成していきますが、暑い夏に熟成が進み味わい成分が馴染んできます。 搾りたての荒々しさは、ひと夏を越え、まあるくなります。 香り穏やか、まろやかな味わいをお楽しみいただけます。 冷してお飲みいただくのがおすすめです。
     
29BY 720ml  1944円〈税込〉・  29BY 1800ml 3780円〈税込〉
※蔵内(併設ショップ)完売いたしました。


冬〈11月発売・本数限定品〉
●風さゆる 純米吟醸「熟成原酒」
搾ったあと火入れをして貯蔵、瓶詰め時に2回目の火入れをして出荷します。 豊かな旨味がさらに深まったまろやかな旨味、完熟の味わいです。 お燗にしても美味しく、山田錦で仕込んだこのお酒はぬる燗がおすすめです。 キレが良く、綺麗に熟成した落ち着いた風味、香りをお楽しみいただけます。
春に出荷したこのタンクの一番最初のお酒「うららか純米吟醸 無濾過生原酒(フレッシュで荒々しい味わい)」と飲みくらべてみるのも面白く、 味、香りの変化に驚くと同時に日本酒の奥深さが感じられます。
     
30BY 720ml  1980円〈税込〉 ご購入はこちら
30BY 1800ml 3850円〈税込〉 ご購入はこちら

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